広島レモンパスタ

最近、仕事の後の会議が多く、家で時間をかけて夕食を作る事が減ってちょっと残念に思っています。料理はどちらかというと好きな方で中学生の時はお菓子作りにはまっていました。実験みたいな所もあって楽しかったのを覚えています。子供の頃、家の台所でちょろちょろしても邪魔にされること無く、何かを作ると美味しいと喜んでもらったのが私の料理好きの原点のようです。

グラタンとパエリアが得意料理なのですが、最近手早くできるレモンパスタが気に入っています。先日とびしま海道にドライブに行った時、新鮮なレモンを沢山買って帰ったので、一度食べてみたかったレモンパスタを作ってみました。南イタリアでは定番のパスタ料理のようです。爽やかな香りと味わいで、かつパルミジャーノチーズやバターのコクもあってとても美味しかったです。皮を使うので新鮮な広島のレモンを手に入れた時、皆様も是非作ってみてください。

作り方はまず、オリーブオイルでニンニクのみじん切りを炒めてレモンの搾り汁を入れ、少し煮詰めます。レモンの皮は表面の黄色い部分を細かいみじん切りにしておきます。パスタを茹でてレモンのソースとからめ、パルミジャーノチーズをすりおろし、バターとレモンの皮のみじん切りとパスタのゆで汁を加えて良く乳化させて仕上げに黒胡椒をふります。これで出来上がりです。シンプルなのでパスタを茹でる塩加減と良い材料を揃えるのが重要です。あとは夫の絶妙な焼き加減の赤身ステーキとサラダとワインがあれば美味しい夕食の出来上がりです。

 男性の育児休暇取得を増やそうと世の中は色々努力をしているようです。一人で診療をされている所ではなかなか難しいとは思いますが、医療業界で働く人の中でも男性の育児休暇を取る人が少しずつ増えて行けば良いと思います。

昔は当たり前に、もしかして現代でも男性医師は「あなたはお勉強を頑張って」と言われて台所に来るのを母親に止められた人が多いのではないでしょうか。でも、これからは是非どんどん台所に立って美味しいお料理で幸せな時間を作って欲しいと思います。広島レモンパスタお薦めです。